日に日に、暖かくなってきました。桜も咲き始めました。

 先週23日は、母校のいわき市立平第六小学校の卒業証書授与式に参加しました。

今年の卒業生は41名。対面式の会場では、校長先生から受け取った証書をご家族の皆さんに誇らしげに見せている姿に、自分たちの子供たちの操業式の時を思い出して、大変感動しました。このまま素直に元気に成長してほしいなぁと思いました。

 

小学校の桜もチラホラ咲き始めてきました。(後日、ウォーキングの途中に撮影)

 

 21日の休日は、福島市で行われた、自民党県連定期大会に平支部長として、出席しました。森山裕国対委員長のご挨拶を聞き、また内堀県知事からの祝辞など、復興の途上にある福島のこれからについて、多くの取組みなど聞いてきました。

 今年は、11月に県議選が実施されることから自民党の候補者全員の当選を願うところです。矢吹貢一県議も第1次公認を受けていますので、後援会一丸となってがんばっていきます。

 お彼岸はお墓の清掃をして、しっかりと近況報告がてらお参りを。数度にわたる地震の影響で、ひび割れや破損がみられましたが、隣の新屋のお墓の改修に合わせて、直してもらいました。きれいに元通りとなってご先祖の皆さん落ち着いたかな。

 19日の日曜日には、毎年恒例の上神谷農事関係で、田んぼ農道砂利敷きに参加しました。素晴らしい天気の中、半日、農道のわだちを埋めるために丁寧に砂利を隣組の委員皆さんと一緒にまいていきました。

 そんな中、一輪のタンポポを見つけたので一枚。

 本格的に農作業の季節が始まりました。小川江筋の通水が待ち遠しい時期です。

 まだまだ行政区総会や例大祭など地区行事が目白押し。

今春は、新型コロナ前の状況に戻ってきて、忙しい日々を送っています。