後援会の皆様や議員有志の会の皆様、そして地域の支援者の皆様に支えられて、新しいトップが動き出します。まずは、これまでの市政運営について、しっかりと検証すること。そして、今抱えているいわき市のさまざまな課題を解決するために、経験を生かした自分のアイディアを市職員の皆さんに理解していただいて、スピード感を持った市政運営に期待したいと思います。
※なぜ、私が内田ひろゆきさんと一緒に活動したかについては前回掲載分をご覧ください。
内田ひろゆき後援会が発足。私の後援会の阿部宏太郎会長が内田後援会副会長に就任することに。これに伴い、神谷後援会も中根正治会長の下で始動!! 皆さん本当にありがとうございます。
選挙戦を迎えるにあたり、選挙対策本部長という大役を阿部宏太郎さんにお願いすることとなりました。全身全霊頑張らなければなりません。
私は、告示後、議員有志の会の皆さんとともに、朝の辻立ちや政治団体車両での政治活動などを実施。精一杯、市政に対する考えについて訴えさせていただきました。
神谷地区としても、地区内２箇所で街頭演説会を実施し、内田候補の地元へ対する熱い思いを聞いていただきました。
(多くの皆さんが、感染拡大防止対策をとりながら熱心に聞いてます)
長かった選挙戦の日々が過ぎ、うれしい知らせが。
内田候補者本人の努力の賜物。慶びより安ど感でいっぱい。
私も、市議会議員として、市民の皆様の利益のために、良いものはスピード感を持って施策を進め、疑問のあるものは納得するまで検証し、立場は違いますが、切磋琢磨しながら、「いわきで生まれ、育ち、学び、働いていくため」のよりよい生活環境づくりをしっかり進めていきたいと考えています。
早速、素晴らしい動きが今朝の福島民友新聞に載っていました。
